Nijiの詩

堂本剛( Donmoto Tsuyoshi ) Nijiの詩專輯

2.カケタ オイカケタ

作詞:堂本剛
作曲:堂本剛

泣いているあしたが綺麗で
忘れてイクぼくらをとどめる
いつの日も輝きでありたい
淚から愛に氣づきたい
時代のパズルを一秒のうえに乘せて
欠けた夕陽 追いかけた

海の蒼 空の蒼 繫げたら
感情と言葉とが縺れるよ
交差した強がりは切ないね
だけどほら生きている
胸が張り裂けていく音がしてる

手を當てるとわかる
いまを鬥っている
紛れもない愛はぼくに通っていると

泣いているあしたが綺麗で
忘れてイクぼくらをとどめる
いつの日も輝きでありたい
淚から愛に氣づきたい
時代のパズルを一秒のうえに乘せて
驅ける夕陽 追いかけた
時代のブレスを喉佛に乘せて
欠けた夕陽 追いかけた

過ぎていく針の殘像が苦しい
短調で輕やかで物悲しい
予測したこうなるが外れても
生きている 生きていく
未知な道は幾つも廣がってる
眼を閉じればわかる
いまを鬥っている
紛れもない愛はぼくに通っていると

笑いている星たちのドラマが
忘れてイクぼくらをとどめる
いつの日もメッセ一ジでありたい
淚から愛に氣づきたい
時代のパズルを一秒のうえに乘せて
驅ける月を追いかけた
時代のブレスを喉佛に乘せて
欠けた月を追いかけた

泣いているあしたが綺麗で
忘れてイクぼくらをとどめる
いつの日も輝きでありたい
nippon人の愛を築きたい
時代のパズルを一秒のうえに乘せて
驅けるぼくを追いかけた
時代のブレスを喉佛に乘せて
驅けたぼくを追いかけた